在校生のみなさんへ

電子版の生徒手帳です。
生徒のみなさんは、生徒手帳の内容は、こちらで確認してください。
デジタル生徒手帳

在校生・保護者の皆様は、必要な様式をこちらからダウンロードして提出していただいても構いません。
また、ダウンロードにはAdobe社のAcrobat Readerが必要です。


・考査欠席届(Word形式PDF形式)
 定期考査をやむなく欠席をした場合は、こちらの用紙をペン書きし、捺印の後、速やかに担任まで提出してください。

ラーケーション取得届PDF形式
 ラーケーション取得にあたっては、下記リーフレット及び注意事項をご確認の上、1週間前までに担任まで提出してください。
保護者用リーフレット(PDF形式
ラーケーション取得上の注意事項(PDF形式


・住所変更届(Word形式PDF形式)
 在校中に住所が変更になった場合は、こちらの用紙を記入の上、速やかに担任まで提出してください。

・在学証明書交付願(Excel形式PDF形式)
 在学証明書の発行はこちらの用紙を記入の上、本校事務室までご提出ください。


・出席停止(第二種感染症)(Word形式PDF形式)
学校保健安全法第19条に定めのある感染症(インフルエンザ等)にかかってしまった場合は、出席停止となります。上の書面につきましては、その際の受診の証明書となりますので、ご利用ください。

緊急時の対応

台風時における対応について

1.暴風警報
生徒の登校する以前に、本県西部もしくは尾張東部、または名古屋市に暴風警報が発令されている場合。
(1) 午前6時40分までに警報が解除された場合には、平常通り授業を行う。

6:40までに解除

警報発令 8:40より平常授業

(2) 午前11時までに警報が解除された場合には、解除の2時間後から当日の授業を始める。

11:00までに解除

警報発令←2時間→ 解除の2時間後から授業

(3) 午前11時までに解除されない場合は、授業を行わない。
※尾張東部とは
  名古屋市、瀬戸市、春日井市、犬山市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、
  長久手市、東郷町
 上記(1)(2)の場合、交通機関の故障、道路や橋の破壊等で登校が危険な場合には登校しなくてよい。ただし、当日の状況を学校に電話などで知らせる。(以上 本校生徒手帳より抜粋)

*居住する地域が「尾張東部」または「名古屋市」に該当しない生徒は、自ら居住する市または町において暴風警報が発令されている場合、学校へ連絡するとともに、自宅待機とする。
 登校のため自宅を出た後、「尾張東部」または「名古屋市」のいずれかの地域において、 暴風警報が発令されるなど登校が困難となった場合、学校へ連絡するとともに、次のうち一番安全な方法をとる。
 (ア) 安全な場所に避難する  (イ) 帰宅する  (ウ) 学校に登校する

2.特別警報
生徒の登校する以前に、本県西部もしくは尾張東部、または名古屋市にと特別警報が発表されている場合。
(1) 授業は行わず、休業にする。
(2) 特別警報がその日のうちに解除された場合も、授業は行わない。
(3) 解除後の授業の開始については、学校から生徒に伝える(本校HPおよび携帯メール)

・東海地震における対応について
(1) 警戒宣言が発令された場合、または東海地震注意情報が発令された場合は、授業を行わない。
 (ア) 在宅時は登校しない。
 (イ) 登下校時は原則として帰宅する。(ただし、状況によっては学校または最寄りの避難地に避難する。)
 (ウ) 登校後は学校の指示に従い、速やかに下校する。
(2) 学校の再開は以下のようにする。ただし、交通機関・通信手段の途絶などにより登校できない場合は、安全が確認できるまで登校しなくてよい。
 (ア) 東海地震注意報の発令以後に、大規模地震関連情報として「東海地震の発生の恐れはない」という内容が発表された場合は、翌日から再開する。
 (イ) 警戒宣言発令以後に「地震災害に関する警戒解除宣言」が発せられた場合は、翌日から再開する。
 (ウ) 東海地震等大規模地震が起きた場合は、学校から連絡があるまで待機とする。
(3) 学校への連絡について
東海地震等大規模地震発生後は必ず学校へ被災状況等を連絡する。その際は,災害用伝言ダイヤルを使用する。
 ※災害用伝言ダイヤルの録音方法
  171 → 1 → (***)***-**** → 録音   ※携帯電話の番号は利用できません。
   ガイダンス    自宅電話番号    ガイダンス
 ※災害用伝言ダイヤルの再生方法
  171 → 2 → (***)***-**** → 再生
   ガイダンス    学校電話番号    ガイダンス

<参考URL>
  気象庁サイト http://www.jma.go.jp/jma/index.html